
先日、鯖江市の保育施設で働く保育士さんをはじめとする職員さん対象の【接遇研修】を担当させていただきました。
今回の研修では、いわゆる「外向けの接遇」ではなく、同僚同士の関わり・日常のコミュニケーションを土台として扱いました。
接遇という言葉は、ともすると「丁寧な言葉づかい」「笑顔」「マナー」といった表面的な要素に目が向きがちです。
しかし現場では、
・情報共有がうまくいかない
・ちょっとした一言が尾を引く
・忙しさの中で気持ちがすれ違う
といった、関係性の小さなひずみが積み重なっていきます。
研修では
- 接遇は同僚との連携の延長線上にある
- 言葉で伝える重要性と伝わらない理由
- 心地よい関係を構築・維持する“関わり方”
を中心に、具体例を交えながら共有しました。
接遇は、誰かを我慢させるための技術ではなく、お互いが働きやすくなるための関わり方だと、改めて感じています。
このような学びの機会をご一緒できたことに、心より感謝いたします。
ありがとうございました。
