“限界ではない疲れ”を抱え込まないために

「まだ頑張れる」
そう思いながら、
気づけばずっと気を張っている。
周囲からは、
問題なく過ごしているように見える。
仕事にも行けている。
やるべきこともこなしている。
でも、
どこか苦しい。
理由はうまく説明できないけれど、
少しずつ余裕がなくなっている。
そんな状態になることがあります。
気づきにくい疲れ
大きく崩れているわけではない。
だからこそ、
自分でも気づきにくい疲れがあります。
特に、
- 責任感が強い人
- 周囲に気を遣う人
- 人を支える立場にいる人
- 「ちゃんとしなければ」と思いやすい人
ほど、
「まだ大丈夫」
のまま無理を続けてしまうことがあります。
“まだ大丈夫”のまま無理をしてしまう
本当に限界になるまで、
相談してはいけないわけではありません。
むしろ、
「まだ動けるけれど苦しい」
「このままでいいのか分からない」
「頭の中が整理できない」
そんな段階で、
一度立ち止まって整理する時間を持つことは、
とても大切なことだと感じています。
話してみることで、
「思っていた以上に疲れていた」
「ずっと気を張っていた」
「本当は困っていた」
と、あとから気づくことも少なくありません。
整理する時間を持つこと
カウンセリングルーム バウムでは、
診断や治療ではなく、
今の状態や置かれている状況を、
対話を通して一緒に整理していく時間を大切にしています。
うまく説明できなくても大丈夫です。
「何を話したらいいかわからない」
という段階からでも、どうぞ安心してお話しください。